DB はあまり好きでな無くなんとなく放置していましたが、読みました。
感想としては、さっさと読むべきだと云う事につきます。

ただし、さらっと読めるような内容ではありません。

内容

本のタイトル通り、初めて SQL に触れる人を対象とした本です。SQL の中でも広く使われている MySQL を利用し、解説されています。ただ、基本的に SQL 全般の話をしていますので、他の SQL 系データベースでも利用出来る内容でした。

僕はデータベース (というか SQL) が非常に苦手で、なるべく避けるようにしてプログラミングを行なってきた訳ですが、本書を読んで悪足掻きは止めようと思いました。

SQL への誤解

普段プログラムを書く人間として、MySQL や SQLite と (文字通り) 格闘する事がありますが、何度利用しても馴染む事は無くどうしても拒否感を拭う事は出来ませんでした。

その一端を担っていたと思われるのが、プログラミング言語を通しての SQL の利用だったのです。勿論クライアントを利用してアカウントや DB の作成を行なう事は多々ありました。
ですが、その後は殆ど言語を通して利用するばかりで、SQL の構文を書き、SQL を1 つの言語として向きあっていなかったのです。

いつも言語のライブラリとして利用していた為に向きあう事を忘れていました。反省。

言語としての SQL

では、SQL とはどういう言語なのかと言うと、Wikipedia では下記の様に書かれています。

SQL(エスキューエル[1]、シークェル[1]、シーケル[2])は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) において、データの操作や定義を行うためのデータベース言語(問い合わせ言語)である。リレーショナルデータベースの関係モデル(リレーショナルモデル)における演算体系である、

当たり前ですが、データを操作、定義する為の言語です。
コードを記述し、構造の構築、データの保存、取り出しを行なう訳です。
SQL が、データの加工こそしないものの、データの構造をプログラミングする言語という事に気づかずにいました。

これからは、ただ使うだけでは無く、
美しく使う事を SQL でも目指し、奮闘したいと思います。

まとめ

割と言語の特徴を調べ、その世界を知る事が好きであると自負していたのですが、非常に身近な場所に自分が真摯に向いあっていない言語があったのが今回の収穫です。
これは割と恥かしい思いです。

一人の言語好きとして、この言語についてきちんと理解できる様、これから精進します。