ようやく読み終りました。
On Lisp 読んでたらこっちが疎かになっていました。
遂に目標達成ならずですが、記録残しておきます。

様々な言語のパラダイムを体験する事が本書を読む意義とも言うべき内容でした。
Ruby, Io, Prolog, Scala, Erlang, Clojure, Haskell の順で学びを得ていくのですが、
その章だてには確固たる理由がありました。Clojure だけに。

内容

非常に馴染み深いパラダイムから始まるコードの世界は非常に見慣れている為安心感があります。
それでいて普段意識の外にいきがちな、言語の特徴をうまく取りだしているので、普段使用している Ruby でさえ楽しめました。

Ruby の章が終わると途端に今迄のプログラミングから離れた内容に突入しますが、
インタープリタによって解説されている為手元に実行環境が無かったとしても理解し易く仕上がっていました。

各章を学習しながら読み進める事で他言語のパラダイムもすんなりと入ってくるので個人的に教科書としてもありな内容だと思います。各章の問題も非常に使い易い内容ですし。

まとめ

言語の学習をしたいけど何をすれば良いのか分からないという人には全く向かない本ですが、
ある程度プログラミングに習熟した人であれば是非読む事を勧めるレベルの本です。

因みに個人的な驚きが大きかった言語は、Clojure です。
(Common Lisp | Scheme) は少々、Emacs Lisp も拡張の為に使用していますが、
一般向けに調整されたコードがこのようになっているとは思いもしませんでした。
確かに見易いです。ですが、このコードには慣れませんw
次読む本は Lisp 系とかが良いですかね。(物理的に) でかいですが。