ソフトウェアテストを知識ゼロから学びました。

知識の無さをカミングアウトしてるような文言ですが (実際そうなのですが)、
専門的な知識のゼロを意図しています。

何せテストは書くのですが、
理論がまるで無くどのように書く事が望ましいのかを
理解出来ていないのでこういう表現になっています。

内容

この本は三つの事に集中して話がかかれていました。
ソフトウェアテストの性質、テスト手法、テストの運用について、です。

僕個人としては、ソフトウェアテストの手法について非常に得るものがあったように思います。
普段自分が何気なく行っているテスト手法についている名前を知るだけでも大きな収穫でした。

さすがに、ブラックボックステストやホワイトボックステストであれば度々耳にします。
ですが、ディシジョンテーブルや境界値分析法などという単語はまったく耳にしませんでした。
大抵は自然とやってたり、どこかで見掛けて使ってたりするのですけど。

探索的テストの章では、それまで持っていたソフトウェアテストのイメージが変わりました。
テストを始めるとなんでもかんでもコードによって行なう事が正と思う幻想 (僕はそうでした) に浸ると思うのですが、そうでは無いという話でした。

テスト担当者が学習しながら仕様の穴を、人間の知恵を使って探る方法ですが、コードによるテストで発見し辛い物やテスト漏れを探す事が出来ます。スクリプトによるテストでは書かれた通りにしかテストできない為、良く経験を積んでいるエンジニアがチェックするのはこれに該当するのではないかと思います。

まとめ

テストの方法にも適材適所があり、多くの方法を知識として知っておく事はやはり大事だと気づかされました。来月辺りはテストの本を読むのが良いのかも知れないですね。