今月のノルマ達成です。

今月は地味に慌しく、序盤に読んだ本以降は新しい事ばっかり手をつけてギリギリまで本が読めてませんでした。自業自得なんですが。

本書は 2009/09 辺りに出版されてる本で、当時の情報を元に構成されています。その為、内容自体は古めとなっています。
ただ、良い意味で期待を裏切られたのですが、この本はあまり IB (Interface Builder) を使っていないのです。
その為、更新が早い XCode の内容にまったくついていけないという事態にはならずに済んでいました。

内容

当たり前といえば当たり前ですが、SDK の話がメインです。その中でも殊更変化が激しい IB をあまり使わずコードをメインにしての各所勘どころを解説しているので、ネイティブアプリ開発の指標になる気がします。当たり前ですが、Android とは違うので、考え方は持っていけてもコードは無理です、はい。

基本的にクライアントアプリを作(ら|れ)ない人間なので、画像、音、レイアウトとかアニメーションとかもはや呪文です。あ、ちゃんとソケットの話もありました。安心。

その中で飛躍した説明なしに扱い方を説明しているのは非常にありがたいです。iPhone アプリの場合、すべての要素を盛り込むような事はゲーム位なもので、他は一部が分かればいいようなものだと思っています。なので、本書で必要な章を参照して作るレベルの使い方が出来る本かと。

問題は、僕はアプリ業界にまったく詳しく無いので、うまくないやり方かどうかが判断できないと言う所です。

まとめ

Amzon レビューでも見られますが、基本的にコードが多いので小難しい内容になりがちです。逆に言うとコードで説明してくれないと分からんわ!! みたいな人にすごくおすすめです。割と流行り廃れする系の本かと思っていたのが違ったので、さすがオライリーでした。今後も使えるとはあまり思わないですが、内容の薄いよく分からない本を買うよりははるかに良いかと思います。

さて、来月は何読むか考えないと。