今月の課題書です。読みました。
僕が学部生の時に購入した本ですが、途中で投げていたのを思い出し最後まで読み切りました。

おそらく自分が投げ出した理由は、序盤が OSS に使用されている C 言語のテクニックについて解説している為、
当時の自分の能力では理解出来なかったのだと思います。ちょうどプログラミングをまともに勉強し始めたばかりで書いてる内容は逐一理解不能だったんだろうなぁと思いつつ読んでました。

内容

さっきも述べましたが、序盤、というか本書の半分位を C 言語で開発するにあたってのテクニックや必要機能の解説に割いています。OSS を読むという事をタイトルに置くだけあって濃いです。およそコードリーディングを行う上で打ち当たると思わしき箇所には随所に至って解説が入るので、得る物が大きいと思います。

後半では実際にコードを読む上で、ソースコードの構造の捉え方やコードの抽出法と言った内容に入ります。
様々なツールが登場するので参考にするべき部分も多かったのが印象的でした。勿論 grep も出ます。

まとめ

自分のコードに疑問を持つ事が多い僕としては、他人のコードを読むテクニックを知れるのは非常に良かったです。
あと、何気に良いのが、実際に自分で OSS を読む事を推奨している為、様々な状況のコードを例に解説しています。
なので、いきなりデカいソースとか読めないという人は、
本書の例に使われているコードを読みながらどういうコードの書き方をすると良いのか勉強すると良いかと思われます。
いやほんとに。

次も昔買った本で O’Reilly の iPhone SDK ですが、ついでに何か製作したいですね、やる気がのれば。