買いました。まだ手を付けてませんが、先月の二冊読了のご褒美です。そして、この本の購入に合わせて DCI についての記事を一つ読みました。
DCIアーキテクチャ – Trygve Reenskaug and James O. Coplienを読みました。

DCI 雑感

おおざっぱな理解では、今流行っている MVC という手法ではオブジェクトの構造をとらえる事しか出来ない事、また振る舞いをとらえる事が出来ないという事が書かれていました。
振る舞いに関しては本当にオブジェクト指向言語を触るようになってから常に考える話で、どこにどのように書くのかという疑問は尽きません。
タダでさえ、クラスの設計に悩んでいるのにその上振る舞いやロールなんて所に自身で頭を抱えていた訳です(僕自身が気付いていなかったのでしょうが)。

今回 DCI について少し知ったおかげで、デザインパターンを勉強した時に感じたコレジャナイ感や、オブジェクト指向プログラミング全体に感じていたもやもやの原因が特定出来ました。これからはもっと振る舞いや役割について意識を向けてみようと思います。

また、今回購入した本も併せて読んでいき、設計についての能力を磨きたいと思います。